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喪主になった時にやらなければならないこと

 親族がなくなることはあまり多くありません。その中で親しい親族ならなおさらないでしょう。人が亡くなり葬儀が行われる時には、葬儀、葬式を一括で取りまとめを行う喪主がいます。葬儀全体を取り仕切る幹事の役目を行います。
 喪主は、夫婦でしたら夫がなくなったら妻、妻がなくなったら夫が行いますが、昔ですと、女性が喪主というのはあまり例がなく、夫がなくなったらその子供の長男が行う慣例となっていました。
 都市部はその慣例もなくなりつつありますが、地方でしたり、宗教的な意味合いが強い親族でしたら男性が喪主を行います。


 喪主が行うことはたくさんあります。まず、故人の宗派宗教の確認です。葬儀を行う僧侶に依頼しますし、宗教独特の葬儀スタイルがあります。
 また、葬儀の予算を決めなくてはなりません。葬儀の値段は祭壇の飾り、会場の広さ、香典返しの品などいろいろな準備に大きく影響します。予算内に収めることもやるべきことです。
 また、葬儀だけでなく、僧侶や弔問客への挨拶、接待、四十九日や、一周忌の法要もやるべきことになります。そしてその後の3回忌、7回忌の法要、その後の法要もずっと仕切っていくのが役目です。


 喪主がやるべきことは故人が葬儀、葬式関連だけではありません。49回忌の忌明けまでの法要を行うのが宗教的なしきたりを行わなくてはいけません。
 長い間段取り一般を取り仕切りますが、とても大変です。現代の核家族化が進む社会では、故人と離れて住む生活スタイルになって法要の手配、料理手配、会場手配など遠隔で行うことになります。
 親族もばらばらですのでそれをまとめることになりとても苦労するかもしれません。ですので、もし喪主になったらすべてを自分でやるのではなく、葬儀会社をうまく利用することをお勧めします。
 葬儀会社ですと、葬儀会場、僧侶の手配、料理、香典の準備もすべて行ってくれます。葬儀だけでなく、その後の法要全般の取り仕切りも行ってくれるのが現在の葬儀会社、葬儀ビジネスです。
 喪主としては見積もり金額をしっかり確認することで済んでしまいます。
お金だけで葬儀、法要が済んでしまうのは世知辛い世の中の代表かも知れません。
 しかし、現代のように社会の変化が激しい時代にあった葬儀スタイル、法要スタイルにしていかなくてはいけません。昔にこだわることも大切ですが、現代スタイルに変化させていくことも喪主としては大切です。
 喪主を行うことはほとんどありませんが、昔のやり方を学びながら、現代の法要のスタイルに合わせていくことも喪主の勤めでしょう。

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